巣鴨駅の小児科などを標榜し皮膚の発疹、かゆみ、腫れ、痛みなどに対応する病院とクリニック

東京健生病院は1982年に開設されて以来、生活協同組合の医療機関として地域の医療を守り発展させるべく組合員と職員で協同して活動を続けてまいりました。高齢社会を迎えた今日、誰もが安心して住み続けられる地域づくりのため、健康診断から在宅医療までを提供する医療機関としていっそうの努力していく所存です。

日本小児科学会小児科専門医の院長と小児医療経験のあるスタッフが、予防接種、乳幼児健診はもちろん、お子さまのお困りの症状とご家族さまのお話を伺いながら丁寧に診察致します。お子さまのからだと心が絡み合った症状に対して、総合的に診療に取り組んで参ります。また、起立性調節障害などの心身症、神経発達症（発達障害）、登校に困難を抱える児の対応を行います。

「患者様とご家族および施設のスタッフの方々にとっての安心とは、お困りのときに常に患者様に寄り添った対応を行うことである」ということを常に心掛けて参りたいと思っております。クリニックを中心とした半径4km圏内を主な診療圏としております。

お子様からお年寄りまで、地域の皆様に信頼される診療を行っていきたいと思っております。常に患者様の立場にたって診察することを心がけています。患者様一人一人の症状や訴えをよくお聞きし、治療やお薬の飲み方などをよくご説明いたします。院内はバリアフリーで、トイレは車椅子でもご利用いただけるよう考慮いたしました。診療科を超えた疾患もまずはご相談ください。必要があれば専門の施設をご紹介いたします。