東京都 国分寺市で精神科・心療内科の病院・クリニックを地図検索｜過度の不安、過呼吸、意欲低下

内科・循環器・消化器・呼吸器を中心として、高血圧・糖尿病・高脂血症等の生活習慣病にも力を入れ、その他頭痛・めまい・不眠・うつ等の神経内科・心療内科等全身の疾患に対応している医院です。皮膚科も診療しております。西洋薬のほか、漢方及び針を用います。

21時まで診療（夜遅くまで診療している精神科・心療内科）、土曜午後も診療。国分寺駅徒歩30秒のクリニックです。診療に当たる医師は精神保健指定医、精神科専門医です。大人のADHD治療、コンサータ登録医も在籍しています。女性医師による精神科・心療内科診療も実施。

新小平駅徒歩約3分。複数の診療科で気兼ねなくご相談いただける身近なかかりつけの医院「新小平クリニック」は、小平市小川町で、内科・皮膚科・心療内科・精神科・アレルギー科・糖尿病内科・泌尿器科・漢方内科を標榜しています。院長は大学病院の精神科をはじめ、泌尿器やアレルギーのお悩みなど、あらゆる内科的な症状にも尽力してきたため、心と身体両面の診療をすることが可能です。また治療方法の選択肢も幅広く、西洋薬を基本に、漢方薬を取り入れた治療をしているのが特徴です。特に、パニック障害などの心のお悩み、偏頭痛、ホットフラッシュのほか、あらゆる原因不明な症状でお困りの方はご相談ください。当クリニックは、武蔵野線「新小平駅」から徒歩約3分のところにあります。駐車場もクリニック横のほか、歩いて約2分の場所にもあるため、車での通院も可能です。駐輪場も備えているので、ぜひご利用ください。

小学生〜成人までを対象に不登校、ひきこもり、発達障害や昼夜逆転、ゲーム依存などの精神的症状の診療・相談を行います。

国分寺駅の北口からすぐのところにあるバリアフリーのクリニックです。てんかんに関することなら何でも、ご相談ください。てんかんを専門に診ている医師が、対応いたします。きっとお力になれると思います。なお、予約が混み合っているため、新規の受け付けは、てんかんあるいはその疑いがある患者様のみとさせていただいております。発作の治療はもとより、日本てんかん協会とも密に連携し、講演や啓蒙活動に取り組んでいます。

精神科や心療内科を受診するのはとても勇気の要ることかもしれません。できれば行きたくないと考えている方もいらっしゃると思います。その気持ちにも寄り添って診療に当たりたいと考えています。幸せな人生を送るためのお手伝いをさせてください。

気軽に相談できる「こころの家庭医」でありたいと考えます。症状が重くなる前に、早めにご相談ください。初診の方には臨床心理士が医師の診察前に問診をさせていただくことがあります。また必要に応じて心理検査、カウンセリングを行い、各スタッフが協力して問題解決にあたります。近隣の医療機関をはじめ、訪問看護ステーション、保健所、家庭支援センター、教育相談所、学校などと協力して包括的な支援をめざしてまいります。

ポラリスこころのクリニック国分寺は2025年5月1日に開業するJR国分寺駅南口徒歩1分のクリニックです。当院では精神科専門医が患者様それぞれのお悩みに寄り添い、患者様ご本人と相談しながら納得できる治療を行なっていく事を心がけています。スタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしています。

大学病院レベルの催眠療法を実践するメンタルクリニック。現役の大学講師である院長が直接診療を行います。対象疾患：パニック障害、社交不安障害、心的外傷後ストレス障害、解離性障害など。

1879年（明治12年）台東区でスタートした根岸病院は、現在の東京都府中市に病院を構え、民間でもっとも歴史のある、東京の精神科専門病院です。「ひとのこころをたいせつに」を理念にチーム医療のもと、患者さま中心の医療を提供しています。

診療所レベルのこころの問題、こころの病気の多くに対応できますが、特に、青年期精神医学（青年期の問題、精神疾患の治療と支援）、産業メンタルヘルス（企業の精神保健対策、勤労者の精神疾患の治療と職場適応支援）の分野に力を入れています。デイケアは、青年期の方、就労を目指している方、うつ病などにより仕事を休職している方を対象にプログラムを設けています。

医学的な根拠に基づいた（ＥＢＭ）医学会のガイドラインに合わせ、患者さんに負担の少ない合理的な診療を目指しています。心療内科では主に仕事のストレスなど、心身の症状で困っている方の診療を行っております。ＥＢＭとは、その医師の経験や主観だけではなく、根拠のあるデータ(過去臨床・統計結果)に基づいて医療を行なう、という取り組みです。院長は海外での難民・災害・戦災地の医療活動経験があります。